『#刑事の娘は何してる?』(新堂冬樹) 中央公論新社
 発売:2023年04月07日 価格:1,980円(税込)

コメンテーターや情報番組MCが唇を削がれる、十指を切断されるなどの姿で、額に「粗大ごみ処理券」を貼られた遺体として発見される連続殺人事件が発生。被害者の共通点はこの国の「老害」を糾弾していた。一方、事件を担当する神谷刑事の娘は、出会い系アプリで知り合った男と会った後失踪した友人の行方を追うが、彼女は片胸を切り取られ殺害されていた。これらの殺人事件にはある共通の人物が浮かび上がったが、その背後に「昭和殿堂会」なる組織の存在があった。

【著者プロフィール】

1966年、大阪生まれ。1998年に「第7回メフィスト賞」受賞作『血塗られた神話』でデビュー。以後エンターテインメント小説を縦横に執筆する。主な著書に『血』『少年は死になさい…美しく』『ホームズ四世』『168時間の奇跡』『無間地獄』『忘れ雪』『紙のピアノ』『絶対聖域』』『動物警察24時』『ろくでなしとひとでなし』『虹の橋からきた犬』、近著に『嫌われ者の矜持』『任侠ショコラティエ』などがあり、映像化作品も多数。

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