『ホワイトデス』(雪富千晶紀) 光文社
 発売:2023年04月19日 価格:2,200円(税込)

原因不明の漁師の失踪が、始まりだった。巨大なホホジロザメが目撃されるようになっても、一時的に迷い込んだだけだろうと誰もが考えた。しかし彼らは、いつまでたっても外海に去ることはなかった。事態は悪化の一途を辿る……。追い出せないのか。駆除するしか、ないのか。そもそも、そんなことはできるのか!? 平和な海を取り戻すべく、決死の掃討作戦が始まろうとしていた……。先日文庫化されたばかりの、トライアスロン大会が行われる湖を、迷い込んだ巨大なホホジロザメが襲う『ブルシャーク』の続編登場!

【著者プロフィール】

1978年、愛知県出身。2014年に「死咒の島」で「第21回日本ホラー小説大賞」を受賞し、同年『死呪の島』と改題のうえデビュー(文庫化に際し『死と呪いの島で、僕らは』と改題)。その他の著書に『黄泉がえりの町で、君と』『レスト・イン・ピース 6番目の殺人鬼』『ブルシャーク』、近著に『ALIVE 10人の漂流者』がある。

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