『ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編』(井上真偽) 小学館
 発売:2023年09月13日 価格:1,540円(税込)

ぎんなみ商店街近くに住む元太・福太・学太・良太の兄弟。母は早くに亡くなり父は海外赴任中だ。ある日、馴染みの商店に車が突っ込む事故が起きる。運転手は衝撃で焼き鳥の串が喉に刺さり即死した。事故の目撃者は末っ子で小学生の良太。だが福太と学太は良太の証言に違和感を覚えた。弟は何かを隠している? 2人は調査に乗り出すことに(第一話「桜幽霊とシェパーズ・パイ」)。古き良き商店街で起こる事件に巻き込まれた4兄弟を描く本作と同時に、ぎんなみ商店街の焼き鳥店「串真佐」の3姉妹、佐々美、都久音、桃が同じ事件に挑む『ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編』も刊行!

【著者プロフィール】

神奈川県出身。2014年に「第51回メフィスト賞」を受賞し、翌2015年に受賞作『恋と禁忌の述語論理』でデビュー。2017年に発表した『探偵が早すぎる』がスペシャルドラマを挟んだ2度の連続ドラマ化で人気を集める。その他の著書に「その可能性はすでに考えた」シリーズ、『ベーシックインカム』『ムシカ 鎮虫譜』、近著に『アリアドネの声』などがある。

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