『汝、星のごとく』(凪良ゆう) 講談社
 発売:2022年08月04日 価格:1,760円(税込)

わたしは愛する男のために人生を誤りたい。――風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂。ともに、心に孤独と欠落を抱えた2人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。本屋大賞受賞作家がお贈りする、心の奥深くに響く最新長編。

【著者プロフィール】

滋賀県生まれ。2006年にBL小説家としてデビューし、2021年に連続ドラマ化された「美しい彼」シリーズほか多数の作品を発表。2017年に一般文芸作品として刊行された『神さまのビオトープ』が高い支持を得る。2019年に刊行された『流浪の月』が、2020年に「第17回本屋大賞」を受賞。同作は本年実写映画も公開された。その他の著書に『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』などがある。

(Visited 14 times, 1 visits today)