ヴィヴィが歩んだ100年の旅、ここに完結――。話題のアニメ作品ノベライズ『Vivy prototype ４』

【著者プロフィール】

長月達平／1987年生まれ。鼠色猫名義で小説投稿サイト『小説家になろう』で発表した『Re:ゼロから始める異世界生活』が2014年より書籍化され、コミカライズ、アニメ化、ゲーム化と大ヒット作となる。また2020年のテレビアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』ではシリーズ構成・脚本を手掛け、自身による先行ノベライズシリーズも刊行。
梅原英司／2007年に『ゆめだまや奇談』で脚本家デビュー。Production I.Gを経てフリーとして、アニメーションの脚本執筆を中心に文筆業を行っている。代表作に『小説 わたしは光をにぎっている』。