『あなたを愛しているつもりで、私は――。 娘は発達障害でした』(遠宮にけ) 宝島社
 発売:2021年08月11日 価格:1,650円(税込)

おとなしくて賢い子。娘の七緒の個性をそう捉えていた深町夕子だったが、やがて七緒は奇妙なこだわりが強く、他者に興味を持たずコミュニケーションが苦手だということがわかってきた。そして七緒は「発達障害」――自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断された。「七緒はどうしたら“普通”になることができますか……」娘との関係、夫との関係、ママ友との関係、自分の母との関係。“普通”とは違う娘を抱えながら悩み抜いた、母親の物語。

【著者プロフィール】

小説投稿サイトなどで執筆活動を続け、2020年、「星に願う~娘は発達障害でした」(にける♥にけら名義)が「第8回ネット小説大賞」受賞作に選ばれる。受賞作を改題し、本書として刊行。

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