『庶務行員 多加賀主水の凍てつく夜』(江上剛) 祥伝社
 発売:2021年08月11日 価格:748円(税込)

旧第七銀行の行員が12年前、刺殺された。現場は雪に閉ざされた旧郵政公社所有の土地で、目撃証言や物証は一切なし。銀行が捜査に非協力的だったこともあり、事件は迷宮入りとなっていた。第七明和銀行勤務の雑用係・多加賀主水は黙っておれず、この謎を掘り起こす。主水が得た手掛かりは、誰かが遺した一個の行員章のみ。銀行マンたちが誇りをかけて巨悪に挑む! 元銀行マンの著者による、テレビドラマ化もされた人気シリーズ第6弾!!

【著者プロフィール】

1954年、兵庫県生まれ。大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。2002年に『非情銀行』でデビューし、翌年退行。小説作品のほか、ビジネス書・教養書の著作も多数。また作家としての活動に加え、ニュース等テレビ番組でのコメンテーターとしても活躍。近著に『銀行支店長、泣く』『再建の神様』など。

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