元プロボクサー(ボクシング元日本、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者)で、マンガ家の井上浩樹さん。
2021年11月には、テレビ朝日系バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」に出演し、アニメ・ゲームへの愛を語り、「闘うオタクボクサー」というイメージが日本全国で定着しました。
その「闘うオタクボクサー」というコンセプトについて、マンガを2つご紹介します!(井上浩樹さんのエッセイ漫画『闘え!コウキくん』より)
<スマホでマンガを読む>
その1:オタクとしての才能
その2:ある告白
▼ これまでの「闘え!コウキくん」記事はこちら
■マンガ『闘え!コウキくん』特設ページはこちら
井上浩樹(いのうえ こうき)プロフィール
1992年5月11日、神奈川県生まれ。大橋ボクシングジム所属の闘うオタクボクサー。第41代日本スーパーライト級王者。元WBOアジアパシフィックスーパーライト級王者。
小学3年生からボクシングを始め、2015年12月にプロデビュー。16戦15勝12KO1敗。2020年7月に現役引退を表明したが……。世界的な知名度を誇る3階級王者・井上尚弥、その弟の元世界王者・井上拓真は従兄弟にあたる。
Twitter: @krmr_511
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