井上尚弥選手・井上拓真選手・井上浩樹選手と、世界的なプロボクサーが育つ井上家。心肺機能を高めるために、3日間の合宿で100キロを目標に走り込んだこともあるそうです。

 今回は、井上尚弥選手の従兄弟で、元プロボクサーの井上浩樹さんのエッセイマンガ『闘え!コウキくん』より、井上家のランニングについてのマンガを2つご紹介します!

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その1:プロでなくても走る!

その2:井上家を作った男、井上真吾さん…!

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■マンガ『闘え!コウキくん』特設ページはこちら

井上浩樹(いのうえ こうき)プロフィール

 1992年5月11日、神奈川県生まれ。大橋ボクシングジム所属の闘うオタクボクサー。第41代日本スーパーライト級王者。元WBOアジアパシフィックスーパーライト級王者。
 小学3年生からボクシングを始め、2015年12月にプロデビュー。16戦15勝12KO1敗。2020年7月に現役引退を表明したが……。世界的な知名度を誇る3階級王者・井上尚弥、その弟の元世界王者・井上拓真は従兄弟にあたる。

Twitter: @krmr_511

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