『人類最初の殺人』(上田未来) 双葉社
 発売:2021年08月26日 価格:1,595円(税込)

【これは「人類最初の殺人事件」のお話です。どんな犯罪にも「始祖」があります。それは一人の原始人による怒りにまかせた撲殺でした。大きな棍棒で仲間を殺しちゃったんです。太古の昔、いったい何かあったんでしょうか】エフエムFBSラジオで放送される『ディスカバリー・クライム』で、今日もパーソナリティーの漆原遥子が軽妙に語るのは、人類の犯罪史だ――。架空のラジオ番組が、人類の犯罪の起源に迫る前代未聞のミステリー。「詐欺」「盗聴」「誘拐」「密室殺人」など、驚きの発想で描かれた「人類最初」の5つの犯罪を収録。

【著者プロフィール】

1971年、山口県生まれ。2019年、「濡れ衣」で「第41回小説推理新人賞」を受賞しデビュー。本書が初の書籍となる。

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