話題のトピックを紹介する「ナニヨモトレンド」のコーナーです。

6月19日に、キックボクシングの大会であるTHE MATCH 2022が開催され、話題になっています。ボクシングは多くの人に親しまれていますが、小説でも、題材としてよく選ばれています。

今回は、ボクシングを題材にした、おすすめの小説をご紹介します。

ボクシングを題材にした3冊のおすすめ小説

1冊目は、町屋良平の『1R1分34秒』です。

本作は、プロボクサーである21歳の主人公が、新しいトレーナーのもとで成長していく様子を描いた青春小説です。

第160回芥川賞を受賞し、話題になりました。

2冊目は、角田光代の『拳の先』です。

本作は、ボクシング雑誌の編集者から文芸の編集者になった主人公が、ひさしぶりにボクシングジムを訪れるところから始まるお話です。

ボクシング雑誌の編集者である主人公の視点からボクシングの世界を描いた、『空の拳』の続編です。

最後にご紹介するのは、沢木耕太郎『春に散る』です。

本作は、ボクシングの世界チャンピオンの夢に敗れた主人公が、昔のジムメイトたちと再会し、共同生活をする物語です。

数々のノンフィクション作品で知られる作者による小説に触れてみませんか。

小説のなかでも、ボクシングを楽しんでみてはいかがでしょう。

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