『標本作家』(小川楽喜) 早川書房
 発売:2023年01月24日 価格:2,530円(税込)

西暦八十万二七〇〇年。人類滅亡後、高等知的生命体「玲伎種」は人類の文化を研究するため、収容施設「終古の人籃」で標本化した数多の作家たちに小説を執筆させ続けていた。不老不死の肉体と願いを一つ叶えることを見返りとして。しかし彼らの願いは歪んだ形でのみ叶えられ――。「第10回ハヤカワSFコンテスト」大賞受賞作となる、人類未踏の仮想文学史SF。

【著者プロフィール】

1978年、和歌山県出身。2022年に本作で「第10回ハヤカワSFコンテスト」大賞を受賞。

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