『答えは市役所3階に 2020心の相談室』(辻堂ゆめ) 光文社
 発売:2023年01月25日 価格:1,760円(税込)

コロナ禍がもたらした、幾つもの「こんなはずじゃなかった」。市役所に開設された「2020こころの相談室」に持ち込まれるのは、切実な悩みと誰かに気づいてもらいたい想い、そして、誰にも知られたくない秘密。あなたなりの答えを見つけられるよう、2人のカウンセラーが推理します。最注目の気鋭がストレスフルな現代に贈る、あたたかなミステリー。

【著者プロフィール】

1992年、神奈川県出身。2015年、東京大学在学中に「第13回『このミステリーがすごい!』大賞」優秀賞受賞作『いなくなった私へ』(受賞時タイトル「夢のトビラは泉の中に」)でデビュー。2022年に『トリカゴ』で「第24回大藪春彦賞」を受賞。主な著書に『悪女の品格』『僕と彼女の左手』『片想い探偵 追掛日菜子』シリーズ、『お騒がせロボット営業部!』『卒業タイムリミット』『初恋部 恋はできぬが謎を解く』『図書館B2捜査団』シリーズ、『あの日の交換日記』『十の輪をくぐる』、近著に『君といた日の続き』『二重らせんのスイッチ』などがある。1月27日刊行の、東大卒&東大生作家による「東大ミステリ」アンソロジー『東大に名探偵はいない』にも参加している。

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