『椿ノ恋文』(小川糸) 幻冬舎
 発売:2023年11月01日 価格:1,760円(税込)

鎌倉の小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQ Pちゃんに反抗期が訪れたり、亡き先代の秘めた恋が発覚したり、新しく引っ越してきたお隣さんとの関係に悩まされたり……。累計70万部のベストセラー、「ツバキ文具店」シリーズ最新作。代書屋としても、母親としても、少し成長した鳩子に会いにぜひご来店ください。

【著者プロフィール】

1973年、山形県出身。音楽制作ユニット「Fairlife」で作詞家として活動する傍ら執筆活動を続け、2008年に『食堂かたつむり』で小説家としてデビュー。同作は『王様のブランチ』の「第7回輝く!ブランチBOOK大賞・新人賞」を受賞し大ヒットとなり、2010年に映画化された。また2011年にはイタリアの文学賞である「バンカレッラ賞」料理部門賞を、2013年にはフランスの「ウジェニー・ブラジエ小説賞」を受賞している。その他の著書に、ドラマ化された『つるかめ助産院』『ツバキ文具店』『ライオンのおやつ』や、『ミ・ト・ン』『とわの庭』などがある。また近著となる『糸暦』ほかエッセイ集も多数。

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