『戦国女刑事』(横関大) 小学館
 発売:2023年11月08日 価格:1,760円(税込)

女が国を守る時代、到来す――“尾張の大うつけ”こと織田信子率いる捜査一課第5係は、策士・木下秀美と理論派・明智光葉ほか曲者揃いだ。信子の野望は警視庁を統べること。事件解決のためには潜入捜査も辞さないというトンデモ捜査班に、徳川康子は迷い込んだ。難事件の捜査に加え、信子のパワハラ、いや恐怖政治に戦々恐々。日中呼び出されるや、リアル千本ノックに付き合わされ、夜は歌舞伎町でホスト三昧だ。休む間もなく、捜査一課で次々と汚職が発覚。どうする康子? その面白さ、切腹絶倒級!

【著者プロフィール】

1975年、静岡県生まれ。2010年に「第56回江戸川乱歩賞」を受賞し、受賞作を改題した『再会』でデビュー。2015年に刊行した『ルパンの娘』が、2度にわたり連続ドラマ化され、映画化も行われた。『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』『忍者に結婚は難しい』も連続ドラマ化されている。その他の著書に『沈黙のエール』『チェインギャングは忘れない』『炎上チャンピオン』『ゴースト・ポリス・ストーリー』『ルパンの絆』、近著に『メロスの翼』『闘え!ミス・パーフェクト』などがある。

(Visited 58 times, 1 visits today)