
緊急事態宣言も解除されまして、上野動物園の双子のパンダの名前も決まりましたし、みなさん当店へも来ていただけていると思います(JR上野駅中央改札を出てすぐ)!
今日は、2点ご紹介しようと思います。
『老い蜂』(櫛木理宇著)

東京創元社さんより出たんですけれども、恐い? ん~、気持ち悪かった。褒めてるよ、褒めてるんだよ。
最初、ホラーなのかな? ミステリーなのかな? 刑事さんが出てきたから警察ものなのかな? と思ってて、人間が出てきてよかったなと思いました(笑)。
怪奇現象はね、解決がなかなか難しいので、人間が出てきたってことは、犯人は人間なんだって、すごい安心した覚えがあります(笑)。
とってもよくできている作品なので、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
櫛木理宇さんの『死刑にいたる病』は、今度映画になるので、こちらの方もぜひ応援していただけたらと思います。
7.5グラムの奇跡(砥上裕將著)

次はこちら。『線は、僕を描く』の著者の方の二作目ですね。
二作目だから、一作目と比べて不安になる方もいらっしゃると思うのですが、それを吹き飛ばすような、本当に素敵なお話でした。感動しました!
私を含め、全国の書店員さんも好きな内容だと思うので、お客様ももちろん好きになっていただけるかなと思います。お仕事小説なんですけど、さわやかで、上質です。
私は頼まれもしないのに、編集さんに長文で、「先生に『おもしろかったです』と伝えてください」って送ったぐらいおもしろかったので(笑)、ぜひ応援よろしくお願いします。
今回取り上げた作品
『老い蜂』(櫛木理宇著)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=978-4-488-02846-6&refHpStenhnbCode=93497
『7.5グラムの奇跡』(砥上裕將著)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=978-4-06-524623-8&refHpStenhnbCode=93497
明正堂書店
アトレ上野内 JR上野駅中央改札を出てみどりの窓口を右折